機関誌「戦略研究」総目次
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戦略研究学会は、平成20年12月25日に「日本学術会議協力学術研究団体」に指定されました
定例研究会のご案内
戦略研究学会第10回大会のご案内
■戦略研究学会第10回大会
■日時 2012年4月22日(日)
■会場 明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)
■共通テーマ 組織と戦略
■趣旨:戦略がいかなるものであれ、その実行にあたるのは組織である。戦略のアイデアはリーダーが発想するものかもしれないが、それを実践するのは組織である。国家戦略であれ、軍事戦略であれ、企業戦略であれ、このことに変わりはない。では、戦略の実践にとって、最も有効な組織とはいかなるものか。そこには、何らかの普遍性があるのか。また、戦略の狙いや中身が変われば、組織のあり方も変化するはずだが、そうした変化のモデルとなり得る具体例はあるのか。この共通テーマでは、こうした問題を、軍事戦略論と企業戦略論の両面から考察する。
■プログラム
基調講演、研究発表、シンポジウム
詳しい内容は決まり次第ホームページ上で発表します
【研究発表者を募集します】
共通テーマおよび自由論題での研究発表者を募集します。
ご希望の方は、発表テーマ、要旨、所属・職位をA4用紙1枚程度にまとめ、事務局にお申込み下さい。
締切は2012年1月20日です。
ホームページ上の「お問い合わせ」をご利用下さい。
事務局メールアドレス
info@j-sss.org
戦略研究学会
会告 戦略研究学会 役員改選について
平成23年4月24日に開催された総会において、下記の通り新役員が選出されました。新役員名簿はこちらをご覧ください。
戦略研究学会 新役員名簿(平成23年4月24日現在)(◎は新任)
会 長 ◎戸部 良一 (国際日本文化研究センター教授)
副会長 ◎川村 康之 (元・防衛大学校教授)
◎藤江 昌嗣 (明治大学経営学部教授)
理 事 ◎野々山隆幸 (横浜市立大学国際総合科学部教授) ※常任理事、事務局長
高井 透 (日本大学商学部教授) ※常任理事
三藤 利雄 (立命館大学大学院教授) ※常任理事
赤木 完爾 (慶應義塾大学法学部教授)
石田 修一 (立命館大学大学院教授)
伊藤 剛 (明治大学政治経済学部教授)
江戸 克栄 (文化学園大学服装学部准教授)
岡崎 久彦 (岡崎研究所所長)
加藤 朗 (桜美林大学大学院教授)
加藤みどり (東京経済大学経営学部教授)
小松 陽一 (関西大学総合情報学部教授)
高橋 久志 (上智大学外国語学部教授)
中山 隆志 (元・防衛大学校教授)
半藤 一利 (作家)
平間 洋一 (元・防衛大学校教授)
間宮 茂樹 (京都産業大学文化学部教授) ※◎西日本支部長
三浦 俊彦 (中央大学商学部教授)
監 事 高橋 尚道 (環境カウンセラー)
永江 太郎 (日本学協会常任理事)
顧 問 土門 周平 (作家)
◎原田 保 (前・多摩大学ルネッサンスセンター教授)
編集委員会 委 員 長/戸部良一
副委員長/川村康之・加藤みどり
編集委員/加藤 朗・高橋久志・高井 透・三浦俊彦
例会委員会 委 員 長/川村康之
副委員長/平間洋一
新会長挨拶
会長就任にあたって
戸部 良一
このたび会長に就任するにあたり一言ご挨拶を申し上げます。
皆様ご存じのとおり、本学会は間もなく創立10周年を迎えます。本学会は、その創立に尽力された方々の並々ならぬ熱意と努力に支えられて、今日まで円滑に運営され、堅実に発展してきました。新会長としての私は、そうした学会の貴重な蓄積を財産とし、原田前会長が敷かれた路線を粛々と継承してまいりたいと存じます。
本学会の特色は、言うまでもなく、戦略というコンセプトを軸として、それに関連する様々な分野の研究者と実務家の参加を求め、そこから斬新な視点や発想に基づく新しい研究領域を開拓してゆくことにあります。特に、経営学の分野と軍事学の分野との共同・連携が本学会の重要な課題であると考えます。この点につきましては、既にそれなりの実績が積み重ねられていますが、今後ますます両分野の連携・共同に力を入れ、例えば、年次大会のシンポジウムに両分野の専門家がパネリストとして加われるようなテーマを工夫したいと思います。それとともに、学術研究者と実務専門家との連携を図ることも重要です。この点では、例会委員会において、依頼すべき講師の人選について、既に見直しを行い具体的な計画を練っているところです。
本学会のもう一つの特色は、隣接分野の他学会に比べ、若い世代の会員の占める比率が比較的高いことにあります。この特色は学会の今後の発展と活性化にとって、最も力強い要因であると言えましょう。若い世代の会員、なかでも大学院生の会員の皆さんには、これまで編集委員会をはじめ各種の委員会において、学会運営の実務の面でも多大のご貢献をいただいてきました。あらためて感謝いたします。
今回、学会役員の交代に伴い、組織やその運営の面でも一部手直しを試みつつありますが、その狙いは組織の簡素化と責任体制の明確化にあります。従来は、学業途上にある若い会員にも、しばしば責任を負わせてしまう経緯がありましたが、今後はそれを改め、学会運営の責任は、その経験と余裕を有する世代の会員に負っていただくことにいたしました。もちろんこれはあくまで責任の所在を明らかにすることに目的があります。責任体制の明確化によって、言わば老壮世代から若い世代へ、今後の学会運営の継承をスムースに運んでゆきたいと考えています。
大学院生を含む若い世代の会員には、これまで同様、あるいはむしろこれまで以上に、学会活動の実務の面でご支援・ご協力をお願いしなければなりません。特に、年次大会の企画への提案、例会への積極的参加、学会誌への投稿をお願いしたいと思います。学会のさらなる発展は、若い世代の積極的関与と参加にかかっています。私としても、若い世代の会員が学会活動に積極的に関与しうる機会を設けるよう努める所存です。
浅学菲才を自覚しながら、会長の重責を担うことに身の引き締まる思いがしているところです。会員の皆様のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。
平成23年5月9日