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戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。


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「年報戦略研究」総目次
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■戦略研究学会 第27回定例研究会のご案内

日 時 平成20年9月26日(金)
 午後6時30分〜8時30分(受付開始6時00分)

会 場 文京シビックセンター  4階シルバーセンター 会議室B
    東京都文京区春日1-16-21 TEL03-3812-7111
    地下鉄春日駅(大江戸線・三田線)、後楽園駅(丸ノ内線・南北線)より1分、
    JR水道橋駅より7分

テーマ「ミドル・パワーの国防システム―米海兵隊、イギリス、カナダ軍をモデルとして」
講 師 北村 淳氏(米海軍アドバイザー、拓殖大学客員教授)
東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。同大学道徳教育研究室研究生。東京都上級職合格警視庁入庁。警視庁公安部公安第四課勤務後、平成元年にカリフォルニア州サンディエゴに渡る。情報システム管理修士・社会学修士取得後、ハワイ大学(ホノルル)ならびにブリティッシュ・コロンビア大学(バンクーバー)で助手・講師等を務める。満州事変勃発過程分析を通しての戦争発生メカニズムの研究によってブリティッシュ・コロンビア大学でPh.D.(政治社会学博士)取得。専攻は海軍戦略論・戦争&平和論・国家論。
現在、Centre for Navalist Studies(ビクトリア:カナダ)を拠点に日本関連地域の平和維持戦略を研究するとともに米海兵隊戦闘開発司令部並びに太平洋海兵隊と連携し米海兵隊ドクトリンの日本語訳プロジェクトを推進中。また、米国太平洋軍司令部の戦略基礎データベース構築を担当するCubic Defense Applications(ホノルル:米国)で米海軍アドバイザー並びに日本プロジェクト・マネージャーを務める。日本においては、拓殖大学客員教授を兼務する。
カナダ戦略研究学会、米国海軍連盟、米国アジア研究学会等会員。著作には、The Fate of Commercial Pacifism: A Micro-Sociological Analysis of the Cause of the Manchurian Incident, 1931. , A Forgotten Lesson: Vladivostok Squadron’s commerce-destroying operations, February—July 1904.『中国の東シナ海侵攻戦略』、『海の生命線:日本に原油・天然ガスが来なくなる日』其他論文多数。

参加費 会員 500円 非会員1,000円(事前申込不要)



■年報『戦略研究』への投稿のお願い                研究・編集委員会

第6号の共通テーマは「20世紀の戦争と平和」です。

◎論文・研究ノート(400字換算50枚以内)
共通テーマ・自由論題どちらでも受け付けます。
原稿締切は 平成20年5月31日 です

◎ヒストリオグラフィー、書評、書評論文
原稿締切は 平成20年5月31日 です
年報『戦略研究』は極めて広範な学術領域を視野に入れています。それらを学会の財産として引き継いでいくために大きな役割を果たすのが、ヒストリオグラフィー、書評、書評論文であり、本誌の学術的価値をさらに高め、「戦略」概念を明確な形で確立していくために欠かせないものとして重視しています。それぞれの定義は以下の通りです。

ヒストリオグラフィー
ヒストリオグラフィーの目的は、今後の研究の指標となりうるような個別的領域の重要な研究のすべてを後世の研究者に提示することです。まさに今後の研究、学会のスタンダードを作り上げる作業です。特に第6号では、「20世紀の戦争と平和」の内容に沿ったものを募集します。(400字換算50枚以内)

書評
単一の著書を詳細に分析、検討し、もっぱら批判的に分析するものです。文献紹介とは異なり、書評の執筆者が、研究者としての識見を縦横に発揮する場と考えて下さい。それはまた読者にとり、執筆者の識見に触れるのみならず、対象著書についての興味及び理解をより深めるものとなります。
年報『戦略研究』では、わが国で一般的に行われる規模の書評と一線を画して、十分かつ広範な論述展開ができるような紙数を割り当てています。文献紹介欄にての紹介のみでは不十分と思われる著書はぜひこちらで、より深く評じられることをお薦めします。(400字換算20枚以内)

書評論文
個別的な文献の検討にとどまらず、二、三冊の文献を批判的に検討し、独自の視点で方向性を提示する論文です。綿密に検討された書評論文は、内容、評価ともに研究ノートに匹敵する水準のものとなります。書評より学術論文に近いものとなり、文献を踏み台として研究者の識見を存分に開陳できる場となります。特に第6号「20世紀の戦争と平和」の内容に沿ったものをご投稿ください。(400字換算50枚以内)


◎文献紹介(2000字程度)
原稿締切は、平成20年7月31日です。
研究・編集委員会は、毎号50本以上の「文献紹介」を掲載することを目指しております。また、多くの秀逸な「文献紹介」が年報『戦略研究』の重要な特色の一つであると考えております。会員の皆様の積極的なご投稿をお願いいたします。
紹介文献の扱う分野は、戦略研究にとどまらず、政治学、国際関係研究、歴史研究、平和研究、経済学、経営学、環境学、心理学、自然科学等、幅広い領域から選定されることが望ましいと考えられます。「文献紹介」は、多様な領域にわたる学問が、戦略・軍隊・戦争・暴力といった事象にいかなるアプローチを展開しているのかを紹介する場としての役割をも担っているからです。
字数は2000字程度とし、対象とする文献は、原則として過去5年以内に刊行された学術文献(新書は除く、但し註及び参考文献が載っているものは可)に限ります。査読を経て掲載の可否を判断させて頂きます。なお、査読の結果、担当者の判断により原稿の加筆・修正を行う場合がありますので、予めご了承下さい。


※「投稿要領」を必ずお読み下さい。平成18年9月に大幅に改正されています。投稿規定を守られていない原稿は受け付けませんのでご注意下さい。


『年報戦略研究』投稿要領 (4.6MB)

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